Dermadry イオントフォレーシス

手汗レベル3の汗男がDermadry(ダーマドライ)レビュー【3ヶ月使用】

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こんにちは、多汗ライターカンタです。

今回は、最近話題の家庭用イオントフォレーシス機器「Dermadry(ダーマドライ) 」のレビューをしたいと思います。

僕自身レベル3の手掌多汗症(足も)なのですが、ネット上で「Dermadryは手汗に効果がある」という声を多数見かけ、気になってカナダから取り寄せました。

Dermadryを使って、手、足、脇汗の治療を3ヶ月間行ってみたので、使用感や、効果についてまとめておきます。

今現在Dermadryが気になっているという方に参考になれば幸いです。

Dermadry(ダーマドライ)は手汗に効果あった?【3ヶ月レビュー】

1ヶ月間毎日使用した結果…

結論から言うと、Dermadry(ダーマドライ)レベル3の僕の手汗にも一定の効果がありました。

商品到着後、付属の日本語説明書に従って毎日20分の治療を継続。

電圧は、試しに10mAからスタートしてみたものの、わりとビリビリきたので5mAに設定して始めました。

2周目ぐらいからは電圧に慣れてきて、最終的には9mAまで上げて続けています。

そして、使用開始から5周目に入ったタイミングで、水に浸かっている部分の発汗が止まっていることに気が付きました。

少しずつ発汗が和らいでいくという感じでなく、ある日突然ピタっとストップするような感じです。

ドライオニック等の他製品でイオントフォレーシスの効果自体は実感済みでしたが、改めて電気治療の威力スゴイ…( ゚Д゚)

効果の持続性はいまひとつ…?

Dermadryは、一旦発汗が治まるとしばらくの間効果が持続するということだったので、試しに治療頻度を週1回に減らしてみました。

ですが、これだと2週間後には元通りになっちゃいました(~_~;)

その後、僕の場合2、3日おきの治療を続けると効果が持続するということがわかってきたので、それからは基本的に2日に1回のペースで施術しています。

一部効果がない部分も…?

レベル3の手汗にも一定の効果が見られたDermadryですが…。

完全に発汗が止まったのは、手のひら全体の6割くらいの範囲でして、それ以外の部位に効果が見られず(>_<)

具体的には、下記の写真のマーカーで囲っている部分です。皮膚の分厚い指の付け根、側面、指横は、3ヶ月使用した現在も湿ってます(+o+)

ちなみに、同じカナダ製機器の「Iontoderma」も同様の結果でした。

とはいえ、治療する前の状態を考えると全然マシです(>_<)半分以上の汗をストップさせれたので、不快感はかなり軽減しました(`・ω・´)ゞ

足、脇の効果は?

僕は、足、脇にも使える「total」を購入したので、手と同様に足、脇の治療も行いました。

足に関しては、3ヶ月続けた結果あまり効果が得られず。やはり皮膚の分厚い箇所には効かない…?

比較的皮膚の薄い、かかと周りと指先の表面には効果がありましたが、それ以外は現在も汗をかいてます。

脇の場合、こういった専用機器を取り付けて、パットを水に濡らして15分間脇に挟みます。手、足と同じ要領ですね。

脇は、足と違ってしっかり効果が出ました。脇は範囲が狭いからか、3週間ぐらいで発汗が止まりました。

今のところ代償性発汗なども無く、おかげで夏場もすごく快適に過ごすことができています。

痛み、刺激はある?

最後に、痛み、刺激についてですが、Dermadryは他機器に比べてやや電気の出力が強いかな?と感じます。

電圧を1mA単位で調整できるので、痛くて続けられないなんてことはありませんが、効果を得るためには、多少のピリピリ感を我慢しつつ8mA以上での治療をおすすめします。

ちなみに、↓の写真ですが、左側がサーリオの電極マット、右側がDermadryの電極板です。

mA数が同じでも、サーリオのシリコン製の電極マットに比べてDermadryの電極板から伝わる電気の方が強いです(サーリオの効果については後ほど紹介します)。

Dermadry(ダーマドライ)を使った感想

初期費用を抑えたい人にはおすすめ!

まず制汗効果についてですが、上記のとおり完全に汗をストップさせることは難しいです。

初期治療が完了した後の効果の持続性も期待していた程ではなく、半永久的に1~2日おきの治療が必要と考えると少し根気がいりますね。

とはいえ、4万円以下で購入できる家庭用機器の中では、Dermadryが断トツでコスパ良いです。

ですが僕の率直な感想としては、いずれにせよ高額な出費をするなら、より高性能なSaalioを選んでおくのが無難かなと思います。

結局続かなかったり、効果に満足できなければ高額な出費も無駄になってしまうので…(~_~;)

「とにかく初期費用を抑えたい」という方は、Dermadryの購入を検討されてもいいかもしれません。

長い目で見ると「サーリオ」の方が経済的?

結果的に、僕はドイツ製の「Saalio」に落ち着いたのですが、サーリオに乗り換えてからは週1回の治療で手、足、脇の発汗を抑えることができています。

それぞれの部位の一回あたりの治療時間も10分程度なので、1度の治療にかかる時間もDermadryの半分に時短できています。

また、サーリオが他機器に比べて優れている点は、「定期交換が必要な消耗品がない」ということ。

Dermadry、iontodermaの場合、電極板やフェルトが劣化したら交換が必要ですし、ドライオニックに至っては専用電池の交換が必要です。

家庭用イオントフォレーシス機器は、一度購入すると、先10年、20年と長く使用するものだと思うので、消耗品が無いサーリオは結果的に一番経済的なのかなと思います。

初期のコストだけネックになりますが、「施術時間の時短」「消耗品交換からの解放」の2点を考慮すると、コスパは他機器とは比べ物にならないくらい高いです。

 

Saalioの詳しい使用感、効果については、下記のレビュー記事でまとめていきますので、ぜひ参考にしてください。

サーリオは手汗に効果あり?【2ヶ月使ってみた感想・使い方まとめ】

サーリオは日本の通販サイトで日本語購入できます

そんなサーリオは、日本の通販サイトから購入できる唯一の機器でもあります。

購入後のアフターサポートや、万が一の返金手続きの際を考えると、日本語購入できるサーリオは安心です。

サーリオ日本版サイトはこちら

家庭用イオントフォレーシス主要4機器比較

これまでDermadry、サーリオを含む下記4つの主要機種を使用しました。

それぞれマニュアルにしたがって一定期間使用したので、参考までに比較表を作ってみました。下記の通りです。

商品画像
商品名称 サーリオ Dermadry iontoderma ドライオニック
用途 手・足・脇 手・足・脇 手・足 手・足
制汗効果
治療時間 10分 20分 20分 30分(片手ずつ)
電極方向 自動変更 自動変更 手動変更 なし
定価 89,800円 約38,000円 約43,000円 約25,000円
消耗部品 なし 電極板、タオル 電極板、パット 電池、フェルト
注文言語 日本語 英語 英語 英語
総合評価

※表が切れている場合は→にスクロールしてください

まとめ:Dermadry(ダーマドライ)は手汗に効果あり

手汗レベル3の汗男がDermadry(ダーマドライ)を3ヶ月使用したレビューでした。

上記の通り、Dermadryは他の機器に比べて安価なので、初期コストを抑えたい人にはすごくおすすめです。

※ちなみに、2019年7月現在Amazonでも取り扱いがあるようなので、海外サイトからの取り寄せが不安だという方は利用されてもいいかもしれません。

いずれにせよ高価な製品なので、せっかく購入するなら、維持費用がかからず、治療も時短できるSaalio(サーリオ)の購入も検討されてみてはいかがでしょうか。

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